スルフォラファンとは、病気を予防する効果があるとして

注目の栄養素でファイトケミカルの一種です。

ファイトケミカルとは、植物に含まれる天然の化学成分のことです。

ん、ファイトというからには何かと闘うのか??

 

と思うかもしれませんが、英語では「phytochemical」と書きます。

phytoとは植物、chemicalは化学を意味します。

 

ファイトケミカルはたんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラル、食物繊維に加え

第7の栄養素ともいわれています。

 

ファイトケミカルには他にポリフェノールなども当てはまります。

ポリフェノールはカカオマスを原料にしたチョコレートや

コーヒー豆などに含まれていますが

 

スルフォラファンはブロッコリーなどの野菜に含まれています。

 

スルフォラファンが体内に取り込まれると、

身体を守る酵素が活発に作られます。

その酵素には身体の中の活性酸素を取り除いたり

有害な物質を無毒に変えたり、身体の外へ排出してくれたり

と色々な防御機能を担ってくれます。

ファイトケミカル「スルフォラファン」発見のきっかけ

スルフォラファン 効果

アメリカのポール・タラレー博士が1990年代に

ブロッコリーに含まれるスルフォラファンに

腫瘍の成長を妨げる効果があることを発見します。

 

実は注目され始めたのは1990年代と

かなり前からでした。

 

そこから様々な研究が進み今に至ります。

スルフォラファンの最も注目されている効果とは

スルフォラファン 効果

スルフォラファンには、様々な効能があります。

解毒

抗酸化作用

ピロリ菌除菌

花粉症抑制

悪酔い軽減

メタボ予防

などなど

 

身体にとってさまざまなメリットが報告されています。

特にスルフォラファンが優れている点は

アンチエイジング作用があることと

発がん性物質を解毒する作用です。

 

老化の大きな原因である活性酸素

これは身体を酸化させ細胞へダメージを与え、

がんの原因の1つになります。

 

スルフォラファンは酸化を防ぐ酵素群を作り出してくれるので

アンチエイジングの効果が期待できます。

わたしたちの体内にある解毒酵素の働きを

最大限に発揮させてくれます。

発がん物質を解毒浄化してくる作用があります。

あらゆる病気の原因の1つに「活性酸素」がある

がんだけではなく、老人性の認知症(アルツハイマー型認知症)

生活習慣病も活性酸素と関係があると言われています。

 

その活性酸素を還元してくれる働きを持つ

スルフォラファンなどのファイトケミカルを

日常的に摂ることが出来れば

 

病気の予防にも確実につながると言えます。