今回はEPAの効果について紹介していきます。

身体にどんな良い影響を与えてくれるのでしょうか。

 

 

そもそも、EPA(エイコサペンタエン酸)という成分が発見されたのは

グリーンランドに住むエスキモーには心筋梗塞や動脈硬化が非常に少ない

というデータがキッカケでした。

 

 

かつて、デンマークのダイエルバーグ博士とバング博士は、

グリーンランドの村に住むエスキモーたちの調査を行った結果、

 

1963~1967年の4年間で心筋梗塞で死亡したのはわずか3名Σ(・□・;)

 

という事実が判明しました。

エスキモーが何故、動脈硬化が起きる頻度が少ないのか??

 

その秘密は海洋生物に含まれるEPAにありました。

 

エスキモーの体質が特別なわけでは無かった

 

エスキモーは動脈硬化が圧倒的に少ないデータに

関心を示したダイエルバーグ博士とバング博士は

 

デンマーク都市部に移り住んだエスキモーの

心筋梗塞や動脈硬化の発症率について調査しました。

 

その結果、エスキモーであってもデンマークに移り住んだ人たちの

発症率はデンマーク人とほぼ同じだったんです。

 

この時点で、エスキモーの人たちが動脈硬化や心筋梗塞になりづらい

特殊な体質を持っているわけではない。

ということが判明しました。

 

 

体質はまったく関係ないのであれば一体何が違うのでしょうか。

EPAを大量に摂取していたエスキモーの食生活に秘密があった

 

次に注目したのが、エスキモーの食生活です。

当時のエスキモーたちの主食は、サーモンやアザラシなどの

海洋生物を主食としていました。

 

食事のほとんどが海から取れるものばかりだったんです。

 

では、そういった海洋生物には脂質が

特別少なかったのでしょうか??

 

答えはNOです。

 

エスキモーの食生活は、むしろ脂肪分の摂取量も欧米人並みに高く

脂っこいものだということが分かりました。

 

そんなに脂っこいものばかり食べているにも関わらず

動脈硬化や心筋梗塞など、血管が原因となる病気にならないのは

 

一体何故なのか??

EPAの驚異的な効果は現代人を救う

 

海の生物にはEPAが含まれているケースが多く、

そのEPAが血液をサラサラの状態に保ってくれるので

エスキモーたちが高脂肪の食事ばかりをとっていても

まったく問題が無かったわけです。

EPAさえ摂っていれば高脂肪の食生活であっても

動脈硬化など、血流にまつわる症状を

抑えられる可能性が高まります。

 

要するに、エスキモーの人たちと同じような食生活を送れば

動脈硬化などのリスクを抑えることが出来るということです。

 

現代人はどうして脂が多い食生活になってしまうので

EPAは現代人の救世主になるような成分だといえますね。

 

だからといって

 

わたしたちもエスキモーと同じような食生活なんて出来るはずがない

 

EPAを摂るには魚ばっか食べないといけないの?

 

魚自体が苦手で食べられないんだけど…

 

 

魚類ばかりを摂る食生活に切り替えるには

ハードルが高い人も多いと思います。

 

そういったときには、サプリメントでフォローすることで

かなり効果を引き出せます。気になる人はトライしてみて下さい。

 

特に以前の記事で紹介した南極オキアミからとれる

クリルオイルであれば、1日わずか2~3粒程度で、

EPAをしっかり確保できます。

 

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